LAUT DESIGN -ラウトデザイン- は、エクステリア&ガーデンの設計施工店です。神奈川県相模原市より素敵なお庭をご提案させていただきます。

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カナリーヤシ

【カナリーヤシ】

●生態
カナリー諸島原産。人類に多くの恩恵を与えてきたphoenix属の代表種。雌雄異株で、有名なパームシュガーを生産するための実を付ける。温暖な環境を好むが、耐寒は-5℃ほどが目安。
これもまた、霜や雪への耐性はそこまで強くはなく、冬は葉を閉じるべきだろう。葉の根本に鋭く長いトゲがあるので注意すべき。
また、中東地方にはphoenix属が多く存在している。一部の代表種を紹介する。
・p.dactylifera 呼称ナツメヤシ。耐寒性-7℃程度
・p.roebelenii 呼称シンノウヤシ、ロベレニー。耐寒性-2℃程度
・p.loureiloi 呼称ソテツジュロ。耐寒性-5℃程度
・p.reclinata 呼称セネガルヤシ。株立ちする。耐寒性-4℃程度
・p.sylvestris 呼称シルバーデーツパーム。耐寒性-5℃程度
・p.theophrasti 呼称クレタンデーツパーム。灰緑色の葉。耐寒性-8℃程度

●育て方
気を付けるべきことは、霜と虫。成木なら葉を閉じる程度で霜は対策可能。虫に関しては春にゾウムシを駆除。カナリー農園では農薬を散布しているようだ。夏の強光線には少し弱い所があるため、葉やけに注意する。春先には、肥料を与えると中身のつまった強健な株に育つ。


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ソテツ

【ソテツ】

●生態
世界各国でよく親しまれているセイゴパームとも呼ばれるソテツ。根っこが無くても新芽を出す驚異的な生命力を持っている。成長はかなり遅く、1年に1センチほどだと言われている。ここでも様々なソテツを紹介したい。
・c.cairnsiana カイルンシアナ 耐寒-1℃
・c.angulata アングラータ 耐寒-1℃
・Dioon edule ディオーン エジュレ 耐寒-6℃
・Encephalartos horridus エンセファラルトス ホリダス 耐寒-3℃
・Encephalartos princeps プリンセプス 耐寒-3℃
・Macrozamia communis マクロザミア コムニス 耐寒-4℃
・Macrozamia moorei ムーレイ 耐寒-4℃

●育て方
よく日の当たる風通しの良い場所が好ましい。風通しが悪いと葉の裏にすぐカイガラムシが発生し、すす病等を引き起こす。
また、水はけの悪い土に植えると根腐れしてしまう危険性がある。根ぐされした場合、頂端を最低でも人の拳以上の大きさに切り、切り口を日陰で3日乾燥させ清潔な用途に植え込む。


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オリーブ(古木)

【オリーブ古木】

●生態
地中海地方原産、強力線・温暖な気候を好み、根が活着すれば耐寒性も-5℃ほどになる。
この耐寒性とは、霜や雪とは関係ない環境でのデータのため関東では霜対策が必要だろう。
海外では主に土壌のpHがアルカリ性であるが、本種は特に土壌にうるさくはない。が、根が酸素を多く必要とするので水はけの悪い土はご法度。
環境が揃えば植え込みから約2ヶ月〜3ヶ月で発根し、約1年後にはしっかりと活着する。

●管理方法
地中海原産の多くの植物に言えることだが、乾燥気味に育てることが良い。
活着してしまえば直射日光のあたる場所で表面がカラカラに乾いたら水をあげる。あまりに頻度が多いと根腐れを起こしてしまう。また、肥料等は根がしっかりと張ってから与える。
強健な植物のため、根付けば成長が早い。木の上へ水や養分を運ばせるためにひこばえは容赦なく取るべき。虫に関しては、ハオリムシという青虫とゾウリムシには気を付け、見つけ次第除去する。新芽が不自然に閉じられたり、葉に虫食いの痕があったら虫を良く探す。冬の管理としては、朝日があたらない場所に置くと良い。凍った葉に朝日を当ててしまうとかなりの痛みが出てしまう。


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ダシリリオン

【ダシリリオン】

●生態
メキシコ北東部チワワ砂漠地方原産。非常に耐寒性に優れており、輸入物でも発根率が割と高いので、ロストラータと同じような扱いで十分。ブラックボーイに似た本種は葉に様々な特徴を持つものが多く、それぞれかっこいい。D.longissimumはブラックボーイのようなトゲのない葉、D.wheeleriiや、D.miquihuanensisは葉が広くトゲがある。例えるならPuya属のような葉状になる。本家ブラックボーイ(xanthorrhoea属)は輸入した際、土壌に一種の菌類が必要なため条件を満たすのが難しく、発根率が悪い。それが高額な理由のひとつだろう。

●育て方
基本的にロストラータと同じ管理で問題ない。砂漠育ちということから考えてわかるように、水はけと蒸れには注意したい。


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ワシントンヤシ

【ワシントンヤシ】

●生態
アメリカ南西部からメキシコ北部に自生し、温暖な気候を好む。ヤシの中では成長が早く、一念で6枚ほど葉が出る個体もいる。
耐寒性は約-5℃ほどで、霜には弱く、関東では冬にしっかりと寒さ対策をしなければ葉がすべて枯れてしまう。

●育て方
気を付けることは寒さくらいで、冬場は養生するか、霜や冬風の当たらない場に植え込むことくらいの対策で十分。
また、5月くらいから肥料を与え、冬前に強く健康な株に仕上げておくこともできればしておきたい。


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ココスヤシ

【ココスヤシ】

●生態
羽状葉のヤシの中でも最も耐寒性のある本種はアルゼンチンやウルグアイが原産国であり、
成木なら-10℃でも耐えられる。霜や雪への耐性も強く、関東以南では寒さで枯れることはないでしょう。
春先に花芽を形成し、秋口には実が自然落下してくる。非常に強建な植物だが注意すべきことは根腐れと強風による葉折れ。

●育て方
強光線、耐陰性、耐寒性、耐暑性すべてにおいて言うことなし。
肥料を与えすぎると葉が徒長するので、なるべく与えない。
根鉢の土が粘土質だと根張りが良くならないので、根鉢を壊して植えこむこともある。


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チャメロップス(チャボウトウジュロ)

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【チャメロップス(チャボウトウジュロ)】

●生態
地中海地方原産。成長は遅めで多湿に弱いが乾燥と温度変化には強い。根にダメージが出ると回復にかなり時間を要するため、植え替えをする予定があるならポット管理が望ましい。本種には変種が存在し、Chamaerops humilis cerifera や C.h.volcano などとても面白い。
また、C.h.cerifera はシルバーリーフヤシ人気の三大火付け役としても有名だ。
他には Brahea armata や Bismarkia nobilis などがある。シルバーリーフで最近人気が出てきているのは Nannorrhop や Trithrinax campestris,Serenoa repens 等が世によく知られている。
上記ヤシのBismarkia以外はかなり耐寒性があるため Chamaerops と同じ管理で問題ない。

●育て方
水はけの良い土に植える。強光線にも日陰にも耐えうるが、アガベ同様日光に良くあてることで葉色がきれになる。根は可能な限り傷つけてはならない。


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ビロウヤシ

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【ビロウヤシ】

●生態
東南アジア・インドネシア原産。熱帯アジアに自生する大型になるヤシ。原産地では高さ30mにもなる。観葉植物として流通しているのは幼苗のものが多い。
性質は非常に強健であり、比較的耐陰性も強いので明るい室内であれば一年中管理が出来る。寒さにも強く、3℃以下の低温や霜・雪にさらされなければ問題なく越冬可能。
空調などの乾燥した風を葉にあてると葉先が茶色く枯れ込むので、空気が乾燥するような場合は葉水などを与えて湿度を与えると良い。他のヤシと同じく、風通しが悪い場所などではハダニ・カイガラムシなどの発生が見られるので勢いのある水流で葉の表裏を洗浄し、予防すること。葉柄に鋭いトゲを持っているので注意が必要である。

●育て方
水はけの良い土に植える。水やりは、育成期は土の表面が乾いたらたっぷり与えます。最低気温が20度を下回るようなら、回数を減らし、乾燥気味に管理します。


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ユッカ・ロストラータ

ユッカロストラータ
【ユッカ・ロストラータ】

●生態
メキシコ原産、砂漠などにも自生するたくましい植物。成長が遅いため、大きいサイズのものは高価になる。耐寒性もかなり持ち合わせており-15℃ほどまでなら難なく乗り越えられる。霜や雪にも強いとても強健な植物である。ロストラータやエレファンティぺス(青年の木)はかなりポピュラーだが、他にも面白い種類は多い。
・y.rigida リギダ
・y.carnerosana カルネロサーナ
・y.elata エラータ
・y.gloriosa アツバキミガヨラン
・y.baccata バナナユッカ

●育て方
きれいに育てるのであれば日光のよく当たる水はけの良い場に植えるとシルエットがまとまってくる。根にしっかりと土に回さないとスカスカなシルエットになってしまう。基本的に花が咲くと分頭し、子株が生えてくる。



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